お問い合わせはこちら

空き家の解体工事:費用の概算と補助金の種類と条件

お知らせ

空き家を放置していると、老朽化や腐敗のほか、火災や不法侵入などのリスクもあります。

しかし、解体工事には費用的にも人的にも時間とコストがかかります。

そのため、後回しにされがちです。

今回は空き家問題解決のための第一歩として、解体にかかる費用や利用できる補助金について、さらには解体工事の費用の概算と、利用可能な補助金の種類と条件について詳しく解説します。

解体工事にかかる費用の概算

解体工事の費用は、建物の構造や規模、立地条件などによって大きく異なります。以下は一般的な解体工事の費用の目安です。

  1. 木造住宅の解体費用
    • 平均費用:1坪あたり約3万円〜5万円
    • 例:30坪の木造住宅の場合、約90万円〜150万円
  2. 鉄骨造住宅の解体費用
    • 平均費用:1坪あたり約5万円〜7万円
    • 例:30坪の鉄骨造住宅の場合、約150万円〜210万円
  3. RC造(鉄筋コンクリート造)住宅の解体費用
    • 平均費用:1坪あたり約7万円〜10万円
    • 例:30坪のRC造住宅の場合、約210万円〜300万円
  4. その他の費用
    • アスベスト処理:アスベストを含む建材が使用されている場合、別途処理費用が発生します。
    • 廃材処理費:解体後の廃材の処理費用も考慮に入れる必要があります。

解体工事に使える補助金の種類と条件

解体工事にかかる費用を軽減するために、自治体や国から提供される補助金を利用することができます。以下に、代表的な補助金の種類とその条件を紹介します。

  1. 自治体の補助金
    • 対象:老朽化した危険な空き家を解体する場合
    • 補助金額:解体費用の一部を補助(例:解体費用の50%上限100万円)
    • 条件:特定の年数以上放置されている空き家であること、解体後の土地利用計画があることなど
    • 手続き:自治体の窓口で申請書を提出し、審査を経て補助金が交付される
  2. 国の補助金
    • 空き家対策総合支援事業
      • 対象:特定空き家の解体工事
      • 補助金額:解体費用の一部を補助(自治体によって異なる)
      • 条件:自治体の空き家対策計画に基づく解体工事であること
      • 手続き:自治体を通じて申請
  3. その他の補助金
    • 特定の条件を満たす場合
      • 例:歴史的価値のある建物の解体工事に対する補助金
      • 条件:特定の要件を満たす空き家に対する補助金が設定されている場合がある
      • 手続き:個別の条件に基づき、適切な窓口に申請

空き家の解体工事にはお金がかかる

空き家の解体工事には多くの費用がかかりますが、自治体や国の補助金を活用することで幾分かはその負担を軽減することができます。

解体工事を計画する際には、まず費用の概算を行い、利用可能な補助金を調査・申請することが重要です。

また空き家を解体する前には、空き家の中にある荷物の整理を行いましょう。

家具や家電、さらには大切な思い出の品などお金としての値打ちのあるものや、お金以上の価値のある品々が眠っているはずです。

それらをミスミス、家もろとも全て処分してしまうのは大変もったいないです。

でも、、

そんな大変な作業は1人じゃできないよ。

という方がいましたら、私たちがお手伝いします。私たちは「見捨てられたものに新たな価値を」という理念の元、活動を行っています。

大切なあなたの思い出を責任持って、私たちがただ捨てるのではなく、引き継いでまいります。

もしご興味ありましたら、ご連絡ください!

タイトルとURLをコピーしました